個人で陸路国境越えは甘くなかった!これが旅か!!【世界一周23#2】

前回の記事に続き世界一周23日目後半

険しい道を乗り越え、ついに天空で奇跡は起きた!?【世界一周23日目#1】

2018年8月8日

なんとか天空寺院プレアヴィヒアで奇跡を起こしたぼくたちは宿について早々、移動のことを考えます

高い夜行バスか翌朝のバスかタクシーか

 

宿の人に今日の夜行バスはあるかとダメもとできいたら
なんと26ドルのバスがあるみたい

ですが26ドル、却下です

あしたの朝6時出発のバスに乗るとバンコクに明日の夕方に着きます

お昼前にはついて観光したいと友達がいっているのでお昼到着を目指します

 

そうなると

タクシーで国境のポイペトまでいって国境付近に宿泊して明日の始発のバスでバンコクに向かわないといけません

 

そっちのほうが旅っぽい

 

ぼくたちはその方法でいくことにしました

 

の前に干してた友達のズボンに相棒が乗っかってた

 

 

 

タクシーおじさん’sとの交渉

 

宿から歩いてすぐのところにポイペトまで連れて行ってくれるタクシーのおじさんたちのたまり場がありました

すんごいくつろいでたので話しかけづらかったですが
時間もないので話しかけて、ポイペトにいきたいんだけどといいました

 

そしたら

やる気スイッチを押してしまったみたいで

10人くらいが集まってきました

きたきた笑

かかってこいと燃えてました笑

 

 

どうやら連れて行ってくれるみたいなので値段をききました

 

「How much?」

 

「3000バーツ」

 

耳を疑いましたよ

まず国境手前まで行くのになぜバーツで答えたのかわかりませんし
3000バーツはざっくり9000円です

 

あまりにもあからさまにぼったくられたのでやりやすかったですが笑

 

まずはとりあえずこちらの希望を伝えます

「No,, 30ドル please」

 

今思えばここの値段をもう少し下げておけばよかったかなと

そしたら当然、ノーノーという顔をします

 

「それならいいですわ」

と日本語で言って立ち去ります

そうすると

 

「OKOKOKO!! wait!wait!35ドル!」

 

まずは第一関門突破

ですが30ドルまでは下げたかったので

そこからはシンプルに30ドルを連呼しました

そしたらOK

ポイペトまで30ドル

 

 

よっしゃ

そしたらしっかりした車に乗せてくれました

車に詳しくないので説明できませんがタクシーっぽくなくて快適でした

 

 

ポイペトまでの旅

 

ポイペトへ向かっていると

雷雨にあいました

 

もうそれはすさまじい。雷雨でした。日本で言えばめっちゃでかい台風に遭遇したくらい

そのたたきつけてくるような雨のせいでフロントガラスは正直、何も見えません
ただのぼやけた光の玉しか捉えていませんでした笑

 

それでもどんどん対向車線に入ってどんどん抜いていきます
スピードも100手前はでていたとおもいます

運転免許をもつ友達はひたすらこわいこわい言っていました

ぼくにもわかる異常なスピードでした

 

歩いて国境超え

 

 

ポイペトに到着

ボーダーまでっていっていたのになぜかホテル前まで連れていかれました

ホテルには泊まらないよといった時の運転手さんの悲しそうな表情が忘れられません

 

そのときが20;45分

宿の人は21時に出入国審査場が閉まるといっていましたがネットでは22時までと書かれていました

どっちが正しいのかわかりませんが

 

こっちのポイペトはカジノがあって騒がしかったので
タイ側のアランヤプラテートのほうがいいと考え、間に合うかわかりませんがとりあえず向かいました

(カジノの街なのでいろいろ豪華でした)

 

大雨の中、バックパックで国境まで歩くのはしんどかったけど
いままでで一番旅ぽかったですね笑

 

 

ちょっと歩くと以前バンコクからカンボジアにバス入国したときに見た建物がありました

進むと

「DEPARTURE」
の文字

 

二回目の陸路出国です

出国審査場で並んでいる人はだれもいなくて審査官も中でたばこ吸ってました笑

 

友達はすんなり通って、ぼくだけ再びビザの提示を要求されました笑
そこらへんの違いはなんなんでしょうか

 

それ以外になにもなく無事に出国

(直通バスとかじゃなく国境までいって自力で歩く国境越えに少し興奮してる人)

 

出国はできて入国審査場は閉まっているという奇跡が起きるんじゃないかとひやひやしていましたが

地元の人についていくと

 

「ARRIVAL」

の文字が

事前の調べでタイの審査場は外国人が二階とわかっていましたが地元民っぽい人たちもみんな二階にあがります

 

そして出入国カードが配られません

 

 

なんでなんだろう

置いてもない

なにもしらない僕の友達はいらないんじゃね?とか呑気にいっていました笑

 

 

どこをみても置いてないし、係員もいない

いるのはパスポートだけで進んでいく地元民のみ

ぜったい出入国カードが必要なのはわかっていましたが、とりあえず突っ込もうということで並びました笑

まぁ案の定しっかり

 

突き返されました笑笑

 

はじめての入国拒否(ただの必要書類の不備ですが笑

 

 

出入国カードは?といわれたので

もらえなかったんだけど、みたいなことを言ったら係員が来てちゃんくれました

よかったよかった

急いで記入して再入国チャレンジ

 

閉鎖ギリギリの時間だからかわかりませんがスピーディにおわりました

無事、カンボジア~タイ間の陸路国境超え完了!!!!

 

 

ここからが地獄のはじまり

 

 

時刻はすでに21:30

騒がしいポイペトをあとにタイに入国したぼくたち

宿探しをしたいのでまずカフェを探します

 

 

しかし

 

 

びっくりするくらい

 

 

なにもない

 

 

衝撃的で信じられなかったです

なんとなくタイのほうがしっかりしているとおもっていたので
タイ側に行けば安宿とかカフェとかたくさんあるだろうと安易な考えをもっていたのがあほでした

 

国境なんてみんな通過するのだから閑散として当たり前ですよね

 

すぐ近くにちょっと大きめのモールみたいなのもありましたが

ぜんぶ閉店していました

 

はやすぎるよ!!!!

すぐ近くにでっかい市場があるのでなにもない場所なわけではないですが

やはり時間帯が問題でしたね

 

 

 

どちらもSIMをもっていないのでネット検索ができない
WIFIも周りにない

 

あるのは

MAPS.MEの情報だけ

 

 

ですがここが友達という存在のありがたいところ

「まさに旅やな!!!」

とポジティブに捉えることができました

 

ぼくは15キロぐらい背負っているのでだんだんとメンタルが削られていきました
友達の存在はほんとうにありがたかったです

 

途中でお互いのことに関して愚痴を言うのは絶対にやめようという約束をしたのが正解でした

 

 

アプリにのっているホテルマークのところにひたすら向かっていきました

その道中で

 

  • わかりづらいホテルの場所を教えてくれた地元の人や
  • バカ高いホテルの従業員で別のホテルを教えてくれたり

 

微笑みの国タイのすばらしさをしりました

そこで4つ目の宿が

一泊ふたりで350バーツ(1000円ちょっと)というこのタイミングにしては完璧な宿でした

しかも初の個室

奇跡だぁぁぁとふたりで感動しましたね

 

雨にも濡れるし、荷物は重いし、一日疲れ切っていたしで本当に助かった

 

ちょっと落ち着いたら腹を空かした友達が夕飯を食べに行くぞと叫びました

宿を探している途中、開いている店なんて一個なかったよ?

 

しかし食欲に取りつかれているぼくの友達

宿の人に聞いたら歩いて10分の所にマーケットがあるらしい
ぜったいやってないだろっておもいましたが突撃

 

はい

案の定やっていません笑

アプリで確認すると、道の先に営業しているかはわかりませんがカフェが二店舗ほどありました
そいつを目指します

 

でーーーーすが

時刻は23時過ぎ

もちろんどこもやってませんでした

帰ろうとぼくは提案しましたが彼は遠くにセブンイレブンの看板があるといいました

とりあえずそこまで

しかしまったくセブンイレブンじゃなくて、倉庫の看板でした笑

 

彼はあきらめません

道の先に光る看板があればあきらめずに進みます

この二日間であきらめない気持ち、信じる気持ちを学んだ僕たちは進んでいきます

もちろんなにもありません笑

ですが

 

 

奇跡は起きました

 

 

さすがに光る看板が見えなくなったので引き返していると反対側に食堂らしきお店の明かりが!!!

感動してでかい道路をつっきりました

 

そしたらおばちゃんふたりが店の中でぐだーっと談笑していました

店に入ると食べるの?というジェスチャーをしてきたので
どうやら営業しているみたい

達成感がありました

 

清潔感はまったくなかったですが

それでもいいんです。店のなかの厨房の炊飯器から湯気がほかほかとあがっているのをみて
めちゃめちゃおなかが空きました

メニュー表が壁にもなかったのでとりあえず確実にあるだろうという

安定のフライドライスを注文!!

もちろんでてきました

味はまぁそこそこ、お値段も市内と変わらない

がつがつ食べて宿にもどりました

 

念願のシャワーを浴びて、あしたのバスの時間を調べてすぐ寝ました笑

あしたは情報が少ないですが
ちかくの市場からバンコクの東バスターミナルにむかっていくバスがあるので
そのバス停にあさ9時に向かいます

はたしていけるのだろうか!!!

 

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