知らないと人生、どこかで損をする【閾値とカスケード理論】

今回は、健康オタクなブログ読者さんには知っておいてほしい

  • 閾値
  • カスケード理論

についてお話しします。

どっちも聞いたことさえないよっていう人も多いと思います。

最近、ビオスリーを三週間から一か月欠かさず飲んだら美肌になったことをきっかけに

閾値(いきち)とカスケード理論についてお話することにしました。

 

閾値とは?

まずは閾値から。いきちと読みます。

特定の作用因子が,生物体に対しある反応を引き起こすのに必要な最小あるいは最大の。限界値または臨界値ともいう。『コトバンク:閾値』

簡単に言うと、なにかしらの反応が起きるか起きないかの境目のことです。閾値を超えるとなにかしら変化が起きますよって意味です。

閾値が何に役立つのか

なんでそんな難しい言葉を知っておいたほうがいいのかというと

僕たち人間は、特にこのブログの読者さんみたいな向上心あふれてて、体に良いことは全部試していこうみたいな人たちは、よくサプリメントを使ってるかと思います。サプリメントじゃなくても、なにか普段は摂らないような食べ物だったり、飲み物だったり。

そういうのって全部、体の変化を期待していますよね。

  • ビタミンCなら美肌
  • ビタミンDならテストステロン値
  • メラトニンだったら睡眠の質

まぁ人それぞれ、なにか期待しているものがあってあたらしく取り入れているわけです。

ですが、今回紹介している「閾値」は人それぞれ違います。

例えば、肌を綺麗にしたくてビタミンCのサプリを飲んでいる二人がいます。

  • Aさんは一日一回飲んでいたら効果がでた
  • Bさんは一日一回飲んでいても効果が出なかった

なんてことはあり得ます。閾値を知らない人は、「Bさんにとってそのサプリは向いていなかったんだ。」で終わらせてしまいますが、僕からすると閾値まで達していないんじゃないのかな?という仮説にたどり着きます。

一回分の量で閾値に達するかどうかも大切ですが、時間的量の閾値も僕は大事だと思っています。

実際、僕はビオスリーという整腸剤を一週間くらい毎日飲んでも効果は全くありませんでしたが、三週間以上飲んでみたらびっくりするくらい肌に変化がありました。

これはビオスリーが自分に向いていないのではなくて、閾値に達するまでに飲み続ける必要があったというわけです。

 

閾値理論の注意点

僕は学者でもなければ医者でもないので、効き目がなかったら分量を増やせ!!なんて言えません。僕が言いたいのはそんな危険なことではありません。

他人が言ってた用量を試して、効果がなかったからと言ってそのサプリがダメだったっていう判断を安易にしないでほしいなということを伝えたいのです。

用量を間違えると危険な副作用がでてくるものもありますから、必ず自分で調べてから実践してみてください。

 

カスケード理論とは?

 

カスケード理論とは、物理学者の三石巌さんが発見?した理論です。彼の妻が白内障にかかった際に、同じような食生活をしているのにどうして妻だけなのだろうという疑問をきっかけに、考えられた理論だそうです。

 

カスケード理論が何に役立つのか

 

意味について、めちゃくちゃわかりやすい画像を見つけました。

『カスケード理論:シミが消える人消えない人』https://note.com/nutrition_blog/n/nedd108fd9cda

ビタミンCを例にします。

ビタミンCはそれだけで

  • 風邪予防
  • 抗ストレス
  • コレステロール合成
  • 美肌効果

などなど様々な効果を持っています。僕たちは、ビタミンCを十分にとっていればそれぞれの効果を体感できると思っていますが、それは間違いです。

上図のように、人それぞれ体感できる効果の順番、それに必要な量は変わってくるのです。

先述した閾値の例でいうと

  • AさんはビタミンCの効果がまず肌にでるタイプだった
  • BさんはビタミンCの効果がまず抗ストレスホルモン合成にあらわれるタイプだった

という可能性が考えられるわけです。

なので、上図のようにビタミンCの効果が下の(ほかの)効果のところに回ってくるまで継続して摂取し続けることが大切ですよということを言いたいのです。

目に見える効果がなくても、目に見えない効果がしっかり出ているかもしれないよ、そして次に目に見えるような効果がでてくるかもしれないよっていうのを頭に入れておきましょう。

 

カスケード理論の注意点

これも閾値と一緒ですが、用法用量を大幅に変えたりするのは大きな危険性をはらんでいるので絶対にやめましょう。

 

閾値とカスケード理論は色んな所で役立つ

閾値とカスケード理論は、体の話だけではなく様々な分野に適用可能です。

僕は

  • 砂糖断ち
  • 筋トレ
  • オナ禁

の三つとも、人それぞれ閾値は違って、カスケード理論も当てはまると思います。

特にオナ禁っていうのはまだまだ解明されてないことばかりですから、オナ禁効果がどのくらいでて、最初にどんな効果を実感するのかは人それぞれです。

ある効果を期待して何かを始めたら、それ以外の変化が自分に起きていないかどうか調べたり、その期待する効果は自分にとってすぐに出てくるものではないって考えたりしてみましょう。

一週間たっても肌に変化がないっていう人は、頭のほうに変化があるかもしれないし

一か月たっても自信がわいてこないっていう人は、目の大きさは変化しているかもしれない

とにかく焦らないで、自分を見つめ、冷静に考えることが大事。

 

閾値とカスケード理論まとめ

今回、閾値とカスケード理論を紹介して何を伝えたかったのかというと

この世のすべてのことは人それぞれですよ。ってこと。

以前から、「自分だけの健康法を見つけた人が勝ち」っていう話をしていますが

今回の閾値とカスケード理論の話は、まさに自分だけの健康法を見つけるための第一歩になります。

他人が言っていた期間、効果通りにいかなくてもその物自体のせいにするのではなく、他人と自分は全く同じであるはずだと考えていた自分を戒めましょう。

 

 

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