「頭は本の読み方で鍛えられる」を読んで。教養を身につける読み方とは

現在、世界を旅しながら生きていますが、ヨーロッパあたりにくると治安が悪いため夜は宿にこもっています

そんなとき、日本だったらテレビを見たり、スマホをいじったりするでしょうが
もちろんこっちには日本の番組なんてやってないし、スマホいじっても時差の関係で連絡をとる相手などいません

そこで読書です

【これが本音】kindleの正直レビュー!どれを買えばいいの?紙の本とkindleどっちがいいのか!?

2018年10月28日

kindleをずーっと読んでます

それでPrimereadingの小説でおもしろそうなものはあらかた読んでしまったんですが

前々から「教養」という言葉に惹かれていたことを思い出し、どうせ毎日読んでいるのなら教養が身につく本をよみたいと 思ってネットで検索していたところ、この「頭は本の読み方で磨かれる」に出会いました

教養を身につけたいし、頭もよくなりたいと思っていたので、まずは「読み方」だなとこの本を読みました

結論からいうと

好きな本を好きなだけ読め

でした

 

本を読まない奴は世界が狭い

 

本で得られる知識は必ずしも正しい訳ではありません

そもそも絶対的に正しい内容の本なんてこの世にはないのかもしれません

ぼくの今の脳内ではこれまで読んできた教科書の知識がつまっていますが

それって

日本がつくった教科書の範囲しかない

ってことですよね

それが如何にもったいないことかわかるでしょうか

そもそも日本の常識は海外の非常識っていうこともありますし、

日本の文科省のお役人さんたちの頭の中にある範囲をでない内容です

この世にはもっとぶっとんだことを考えている人もいるし、もっと自分をワクワクさせてくれることを考えている人もいるわけです

それを知るためにはもっと色々な人の話を聞いたり、世界の大学の授業を受けに行ったりする必要があります

が!!

本はそれがいまこの場でできちゃうわけです

世の中の頭のいい人のお話を簡単に聞くことができます

それだけで読書の価値ってのはとんでもないものですよね

 

本のチャンピオンがあなたを鍛える

 

よくビジネス書などをたくさん読んでいる人がいますが、僕たち学生はまず

長年読まれて続けてきた圧倒的名著、つまりそのジャンルにおけるチャンピオンの本を読みましょう

なぜかというと巷で売られている本の内容のもとをたどっていくと、だいたいはある一冊にたどり着きます

完全なオリジナルな本はほとんどなかったりします

みんなチャンピオン本に影響されて生きてきて、のちに本を出します

その末端の本、巷にでている本は最新のエッセンスが組み込まれているので読む価値はもちろんありますが

まずはその一番初めのチャンピオン本を読むこと

 

本の読み方

ぼくが読んでいて、この読み方は参考にようと思った読み方を紹介します

語るように読む

茂木さんはいい本は会話のネタになるといっています

なぜかというと、いい本は自然と「語りたくなるから」です

たしかにぼくも、「嫌われる勇気」を読んだときはアドラー心理学の考え方に衝撃をうけて
借りた人にはなしちゃいました

それだけ自分の頭に衝撃をくらって、これを誰かに話して落ち着きたい!って思ったんでしょうね

そして、そういったいい本の中には人生をより豊かにしてくれる、面白い内容がつまっています
それを誰かに語れるように語ることを意識しながら読む

これはいいなぁとおもいます

なぜ語ったほうがいいのか、それは雑談力がコンピューターが人間に勝てない能力であり

人間として、豊か、成功できるポイントだからです

ここらへんの詳しい内容は実際に読んでくださいな

 

複数の本を同時に読む

読書ができない人の多くは読み切れないからやめたっていうひとが多いです

せっかく買った本が読み切れなかった

それって別にあなたが読書が苦手とかってわけじゃなくて

単純にタイミングの問題なんですよ

読書って頭の運動なわけですから、その頭、脳の調子次第で読書の進行速度、効率はかわります

だからうまく読み進まなかったら、それはそういう瞬間、そういうタイミングだったんだなってことで読むのをいったんやめましょう

そして漫画でも、ほかの本でも読みましょう

一冊の本を一気にむさぼるように読み切ることができるのは
その本が読者にどんぴしゃでハマっただけです

なので読書を続けたい人は読書をいったん中止することの大切さを知って
読書に対する心理的ハードルをさげましょう

そもそもいい本と悪い本は存在するので、悪い本だったらさくっとさらーっと読んでしまい

 

茂木さんが勧めるおすすめ本をピックアップ

この本のいいところはもちろん最後の茂木さんがおすすめする本のリストがありますが

本の読み方などを話ながら、実在する本を例に出してくれることです

そのおかげで簡単にこの名著はなんでおすすめなのかわかりますし、リストを見るより読む気になれます

そこで教養を身につける、らくらくな本しか読んでこなかった僕が興味をもった、次読むぞっていう本をピックアップします

これから読書をはじめる同じ学生さんの参考になればいいなとおもいます

宇宙からの帰還

 

月面探査をしてきたアメリカの宇宙飛行士に対するインタビューの内容をまとめた本

ゴリゴリの科学側の彼らが帰ってきたらみんなくちぐちに「神をみた」というんです
地球を最も遠いところからみた彼らがなぜ地球に神を見出したのか

旅をしながら宗教っていうでっかいテーマにぶつかっている僕として興味しかないです

 

ファウスト

人間の複雑さを除く一冊

あらゆる学問を修めたけど世界がわからなかった。そんなことを主人公がいってからはじまります

教養っていう知識を身につければ世界がわかる、成功できるって考えていた僕にざくっとくぎをさされた一文です笑

真の学びとはなんなのかということを知るための最高の教科書

読むしかないですねぇ

 

モオツァルト・無常ということ

考える力を養う一冊

おやじにいわれた「最近の本は読みやすすぎる、もっと”読み応え”がほしい」

出口先生の「読書とは”挑戦”である」

って言葉に衝撃をうけたぼくが挑戦したい一冊

作者小林秀雄さんは昭和を代表する批評家で、彼の言葉は非常に難解だそう

それは彼が文章を芸術作品として書いているからだそうです。「言葉では語りすぎない芸術」

読み応え、挑戦。読書するうえで分かりやすさが一番じゃないの?っていまでも思ってしまっている僕でも

言葉では語らない部分を読み取れるのか?っておもいます

茂木さんが紹介している一文を紹介します

『美しい「花」がある、「花」の美しさという様なものはない。』

さて、小林秀雄さんの言いたい、真意がわかるでしょうか??

ぼくはこの一冊に挑戦します

 

悲劇の誕生

暗黒面こそが人を輝かせる

いや暗黒面って!アナキンスカイウォーカーやん

この一冊からは人間の土台を知れるようです

いろいろ思うことはありましたが

茂木さんの「暗黒面こそが人を輝かせる」っていう文章に衝撃をうけたので読みます

 

硝子戸の中

心の美を見つける一冊

さきの本で暗黒面を知ってから、こっちで心の美を見つけます以上です

シスを知っている最強のジェダイになります。アナキン越えます

ってのはまぁおいといて、

やっぱり人間は心の美しさを忘れる、軽視することはよくないとおもうんですよ
学生ならなおさらです

これからたくさんお金が手に入ったり、つらいときがあったり、うれしい時があったり、貧乏になったり

色々なことに直面すると思いますが、それらを自分が後悔しないように過ごしていくには

心に美しさを持っているべきだとおもいます

美しさというか哲学、指針、自分ルールですね

それが美しければ尚よしじゃないですか

それでそもそも心が美しいってなんやねんってね

 

利己的な遺伝子

 

科学分野の作家では圧倒的なチャンピオンであるのが、リチャード・ドーキンスさんらしいです

ぼくはシンプルに人間に興味があって、「サピエンス全史」とかめちゃおもしろかったです

科学分野の興味関心を広げるきっかけにできたらなぁって思ってます

おわりに

茂木さんのこの本を読んでいて、

教養を身につけるために読むのではなく、本を読んでいるから教養が身につくんだなとおもいましたね

なんかかっこいい男になるため、頭良くなるために読もうとしていたけどそうじゃなくて
自分が読みたい本を読む

そうすれば自分だけの本当の教養がみにつくんだなとおもいます

これからも読み終えたら記事にするのみてくださいな

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