ジャイプール最後に現れた悪インド人と席を奪われた鉄道の話【スリーパークラスは気を付けろ】

メルハバ―!リアルタイムはトルコ西端のイズミールっていう都市のメネメンっていう街にいます

沈没していたジョージアトビリシの宿で仲良くなったトルコ人、セムの家にカウチサーフィンってことでお邪魔してます

さて、そんなに楽しめなかったジャイプールを離れます

 

ジャイプールの悪いインド人

 

23時過ぎ発の鉄道なので宿を21時くらいにでました(心配性ではやめに出がち)

駅に向かって歩いていると近くにいた若いインド人のおにいちゃんに

「じゃぱにーず!!」って笑顔で話しかけられました

駅に向かっていたのでかるーく返事して終わろうと歩き続けたけどついてきます

その途中でお金が足りないことに気が付いて、ATMの場所を彼に聞いたら連れて行ってくれました
が、そこのATMは運が悪いことに故障中

別のところに連れて行ってもらおうとしたら、

周りにはもうないよ、とりあえずチャイのもうって

なんでそうなるねん笑

でも、はやめに宿を出すぎて、暇になるなと思っていたので付き合うことに(うさんくさいインド人ってことはわかっている上です)

そこらへんの売店でチャイを買って、隣の席で飲みます(もちろん奢ってくれる)
ほかのインド人も楽しそうに友達と談笑しているところなのでとりあえずは安心

まぁそいつと色々話していて、今月誕生日なんだって伝えるとおお!!じゃ!このチャイが誕生日パーティーだね!!って意外といいやつ

そしたらインド人には見えない少しいかつい悪い顔した男が隣に座ってきました

まるでいま偶然出会ったかのように

彼と握手をしているところをみると友人らしい

まぁにこやかに挨拶してくれて色々話してわかったのは

  • 世界を旅している
  • 日本人の友達がいる
  • 友達が今日誕生日
  • 今夜誕生日パーティーをやる

って悪いインド人あるあるそろってるやないかーーーい

しかもおれが今日誕生日ってことを伝えるとおお!それは偶然だ!!!みたいなことを大げさにやりやがって笑

こういう奴らが悪者ってわかるのは断っても断ってもどうにかして連れていこうとするところなんですよね

ほんと興味本位で、好意でインドのパーティーを見せてあげるよっていうならこっちの予定を変えてまでも連れていこうとはしないはず

それと予想通り、何千人もくるらしいです笑笑

と、いろいろアピールされますが、電車のチケットもう取ってるからってことで逃げますが

あしたの夜のチケットをおれが新たに買うよっていう豪快な提案

あんど売店でスイーツかってくれた(もちろん奢り)

スイーツを食べながら、あの手この手でかわして、最終的には少しキレ気味で撤退

って、一番最初に話しかけてきた奴ともう一人遅れてきてから一言もしゃべってないやんけーーーおそらく、最初に話しかけてきた奴がおれがATM操作しているときとかに連絡して呼び出したんでしょうね

カモを見つけて連絡する役と言葉巧みにカモを誘惑する役

ビジネスみたいになってるんですかねぇー

 

ということでさすがインドっすねーってなりながらジャイプール駅へ

 

ジャイプールからニューデリーの鉄道移動

 

ジャイプール駅はこれでもかってくらいピンクシティをアピールしてた

電光掲示板がおっきく駅舎外にあるのでとても助かります

ジャイプール駅内はWIFIもあるし、カフェも売店もあってなんか高級なら会員専用ラウンジみたいなのもあって結構発展してました、間違いなく地元よりは発展してた

ベンチで待機してると、隣のおじさんと目が合って挨拶したらなんかとても陽気なおじさんで

チケットの確認もしてくれたり、いいおじさんだった

インド人を見つめてくることがおおくて、見つめ返して「Hi!」って言えば返事してくれて会話ができるんで、おすすめです!そういう待ちの人たちはたいていいい人なので

悪いやつらと話しておわるんじゃなくて、いいおじさんで浄化されたからよかった

 

今回の電車も遅れることなく入線

 

はじめての途中乗車

 

スリーパークラスには金払ってないだろってやつが乗り込んでくることは経験から知っていたので
おれの席にもすでにだれかいたらめんどくさいなーって思ってましたが

 

 

まぁ見事に

 

 

 

 

知らん奴がしっかり毛布かぶって寝てましたね

 

ていうか途中乗車する人結構いるのにすでに乗車率100%越えってどういうことやねん

とりあえずここは俺の席ってことを伝えようとするもなんか爆睡しててなかなか起きない

すでに23時を越えているので大声をだすのもはばかれます(ここがジャパニーズや)

 

そしたら周りのおそらく仲間のやつら(こいつらもチケット買ってない)にあっちいけみたいなことされて、唯一親切そうにしてくれたひとがそいつらに交渉(交渉もくそもないんだけど)してくれたんだけど

頑なにそこから移動しなくて、結局諦めて

あきらめたひとか、チケット買ってない人かが数人いたトイレ前に移動し今夜はここで夜を明かすか―って萎えてたけど

周りのインド人におやおやみたいな目で見られてたので俺の席にだれかすでに寝ているんだよねって伝えると

 

それはよくない。起こして、君がそこに寝るべきだよ。
パンチしろ。パンチ

っていってくれた

正直、この人がたたき起こしにいってくれないかなって期待してたけど

 

答えは

パンチ

そうですよね

お金はらってんんだこっちは

なんで払ってない奴らに遠慮してるんだ、おれはばかかよ。気がよわいっていうことで誤魔化してはいけないところだ

と奮起し

ふたたび戻ることに

そしてチケットを片手に少し大きめな声で

ここはおれが買ったんだ!!おれはチケットがあるんだ!!代われ!!

 

っていったら

おっさんがチケットを確認してきて、こいつほんとにチケットあるぞみたいな顔して

いろいろ話してたけど

結局

 

 

 

あっちいけ、しっしっし

 

 

無念

 

 

もう争う気力はありませんでした

周りには奪われたのか、席などもともとないのかわからん人たちが座席のスキマに座っていて

ひとり外国人もそういう状態になっていました

まぁこれがインドかってことでバックパックを下敷きに座席をつくりこれで夜を明かすって決めました

どこかトラブルを求めていたのですこし喜んでいました笑

そしたら救世主の登場です

 

 

そう車掌さん

 

チケットチェックの車掌さんです

 

チケットみせるとあっさり、おれの席にいたやつをたたき起こして撤退させてくれました

つ、つ、つよい

そしたらなかなかご高齢のおばあちゃん

となりにいた仲間の一人がベッドをそのおばあさんにベッドを譲っていて、どうやら家族のよう

申し訳ないって思ってしまう気持ちを押し殺して寝ます

 

自分の意見、気持ちを優先することはほんとうに大切だなと深く学びましたね

日本人の謙虚な気持ちは素晴らしいけど、謙虚と気が弱いは全然ちがいました

 

「自分」を突き通す、主張する訓練場所としてインドは素晴らしいかもしれません

 

こういうめんどくさいことが嫌な人はしっかり3A~の等級を予約しましょう

 

ニューデリーに到着

 

オールドデリー駅に到着しました

時刻は朝の5時です

宿まで4キロありますがもちろんあるきまーす

朝もなかなかきたないニューデリーです

このニューデリーに二泊して、アゼルバイジャンへ飛び立ちます!!

 

 

 

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