【レビュー】新世界より。【ページめくりが止まらない!読書苦手な人にもおすすめの長編作品!】

kindleに読了済みの本が溜っていたので、書籍のレビュー記事をどどんと書いていきたいと思います!
今回紹介するのは、貴志祐介作「新世界より」(上中下)です。
 
 
 

作品説明

 
 

あらすじ

 
舞台はある時代の日本。人類は「呪力」と呼ばれる超能力を身につけていた。ある町に生まれた12歳の少女、渡辺早季は先史文明が残した図書館の自走型端末を発見する。そこで、彼女は先史文明が崩壊した理由と現在に至るまでの歴史を知ってしまう。
しかし、それは超極秘の情報とされているものであった。なぜ極秘なのか過去に何があったのか、、、
 
といったあらすじのハラハラドキドキ重めミステリーファンタジーです。
 
上中下とあってボリューミーな作品となっている。しかし、文章は非常に読みやすい。異世界の話なので、特有の言語が出てきてわかりづらいときもあるが、それ以外は非常に読みやすい。
長さに屈せずすらすら読めるはず。ただ、村の話で昔の言葉などもでてくるのでその都度意味を検索できると、とまらずにすらすら読める。kindleならその場でさくっと読み方・意味を検索してくれるので非常におすすめです。
 
 
 

「新世界より」のおもしろいポイント

 
(気づいたら二日で読み切った上中下の作品)
上中下となかなかなボリュームとなっていますが、そのボリュームが気にならないくらいすらすらすらすら読めます。まじで先が気になりすぎて止まりません。僕はほんとに止まりませんでした。
次々に新しい謎、情報がでてきてどんどん謎が解き明かされていきます。上中巻くらいまで謎が深まりまくるのですが、下巻から一気にだーっと謎が解けます。
あの爽快感、たまりません。
 
もう一つ大事なポイントは、異種の共存というテーマ。この作品の舞台には、人間と同じくらいの存在感を持つバケネズミと呼ばれる存在がいます。
彼らは人間より下の存在として扱われていますが、彼らには彼らなりの生き方、人生があります。そしてそれが人間たちと交差していきます。
なにを考えているのか全く分からない存在は非常に恐ろしい。常にハラハラどきどきです。
 
先が先が気になって気になって仕方がない作品とはこの作品のこと!!。それほど面白いですが、大切な示唆も得ることができます。
どんな示唆が得られるかはネタバレになってしまうので、いいませんが人種に区別をつけている我々人類には必要な示唆だと思います。ぜひ読んでほしい。
 
なんか、読み物が欲しい。没入感が凄まじい作品を読みたかったらぴったり。
そして読みやすさもすごいので、読書を始めたばっかりでそろそろ長編にも挑戦してみようって人にもおすすめ!
 
 
読んだのがちょっと前で、かつネタバレせずレビューってのがめっちゃむずい!!ほんのレビューこれから勉強しつつ書き続けていきたいと思います!!
 
 

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