「燃えよ剣」を読みました!土方歳三のアツい生き様。かっこいい男になりたい人は必読です。これを読まなくてかっこよく生きれるの?

司馬遼太郎の燃えよ剣を読みました。新選組副長を務めた土方歳三を主人公にした、新選組の栄枯盛衰までの物語です。初めての司馬遼太郎作品でしたが、めちゃくちゃ面白かったです。男なら一度は読むべき!!

燃えよ剣あらすじ

 

土方歳三が天然理心流の近藤、沖田と過ごしている日々から始まり、時代の動乱と共に新選組を立ち上げ時代の流れに乗り、新選組は活躍する。しかし、外国の台頭、討幕運動など新選組内をも揺るがす出来事が多く起こる。そんな中、ブレる組長、抜ける組員、襲い掛かる刺客、、、、鬼の副長といわれた土方歳三の生きざまはいかに
と、自分であらすじ書いてみましたけど、難しい笑
司馬遼太郎作品の中でも読みやすい作品って言われていて、政治とかじゃなくてただ一人、剣に生きた男の話なので非常に読みやすいし、心が燃えます。

読むべき理由、読むメリット

 

組織論・リーダーシップについて学べる

新選組という有名な組織が如何に生まれ、如何に成長していったのかが細かく描かれています。様々なトラブルが起きますが、その都度、どのように解決してきたのかも描かれています。
また、局長の近藤勇も生粋のリーダーというわけではありません、彼がどうやって組織の長になり、どうやって組をまとめていたのかが書かれているので、現代社会にも生かせる教訓があると思います。

時代の変化に対応するということの大切さを知れる

 

いまは技術のパラダイムシフトといわれていて、印鑑がなくなったり、レジに人が消えたり、現金がなくなるかもなんて話になっています。これは世の中が大きく動いているということです。
あなたはその動きについていっているでしょうか、先を読めているでしょうか。この動きに乗り、先を読み、前に進んでいる人が時代を作ります。
土方歳三が生きた時代は、いまより激流な時代でした。日本という国の土台を変えるか変えないか、どちらにつくか、自分の信念を曲げるか否か
時代の変化、自分の知らないものを受け入れることの難しさを味わえます。

美しい男の生きざまを刮目せよ

生き方に正解はありません。しかし、美しい生き方は存在します。他人、または自分が美しいと思えた生き方があればいい。
長生きしたほうがいいのか、自分の信念を貫き通したほうがいいのか、富を得たほうがいいのか、人を救ったほうがいいのか。生き方は無限にあり、それぞれ比べることはできません。
ただ、自分の生き方はブレないほうがいいです。
土方歳三はひたすらにブレない男でした。あまり書くとネタバレになりますが、剣に生き、剣に死んだ男といわれるほどの男の生きざま。ぜひ読んでほしい。
命のやり取りにさらされない現代男児の生き方は、美しいのか、必読。

こんな人に燃えよ剣を読んでほしい

なんで生きているのかわからない人

自分が生きている理由を知っている人のほうが少ないかもしれません。ほとんどの人がただなんとなく生きていると思います。それは仕方のないことです。
けど、自分が美しいと思えるような生き方をしてみたくはありませんか。
この本を読むと、自分がどう生きたいのか少しはわかると思います。僕はわかりました。
今の生き方をよーく見つめてみると、そこにはなにもない、哲学もくそもないかもしれません。
自分の生き方を見つめたい人、土方歳三の生き方をまず見つめてみてください。

武士のようにかっこよく生きたい人

そんなの僕しかいないかもしれませんが、かっこいい男というかかっこいい生き方をしたいですよね。ストイックな生き方って結局そこに通ずると思うんですよ。
そして、この本に描かれている生き方はかっこいいです。それに尽きます。
そりゃ時代が違うからだろって思うかもしれませんが、かっこいい生き方っていうのは環境は関係なくて、その都度その都度自分がどういう決断、行動をしたかによって決まるので、現代にも生かすことはできます。
かっこよく生きたい。あーかっこよく生きたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です